香港・ドルの外貨両替レート

香港・ドル ⇔ 日本 円の外貨両替 レート(店頭レート・宅配レート)をご覧いただけます。外国為替市場の香港・ドル / 円のレートとチャートをリアルタイム表示。また、紙幣画像などの香港・ドルの基本情報やコラム記事も掲載しています。

店頭外貨両替レート

通貨記号外貨から日本円へ 日本円から外貨へ
香港・ドルHKD15.3116.80

香港・ドル ⇒ 日本 円 にご両替の場合

両替レート:1HKD = 15.31

100 HKD = 1,531.00
1,000 HKD = 15,310.00
10,000 HKD = 153,100.00

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両替レート:1HKD = 16.80

100 HKD = 1,680.00
1,000 HKD = 16,800.00
10,000 HKD = 168,000.00

宅配外貨両替レート

通貨記号外貨から日本円へ 日本円から外貨へ
香港・ドルHKD------

香港・ドル ⇒ 日本 円 にご両替の場合

両替レート:1HKD = 円

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両替レート:1HKD = 円

100 HKD = 円
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LIVE 為替レート

為替レートの見方

上記グラフは、銀行間取引市場(インーバンク市場)の香港ドル・日本円(HKD/JPY)の直近1年間の日足チャートです。

価格が大きい=HKDが高い=日本円が安い ⇒ 円安・香港ドル高

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価格が小さい=HKDが安い=日本円が高い ⇒ 円高・香港ドル安

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ご注意下さい

為替レートは、銀行間取引市場であるため、実際の外貨両替のレートとは異なります。外貨両替をする際のご参考にしてください。

買取可能な香港・ドル(HKD)紙幣

一般事情

面積1,106平方キロメートル(東京都の約半分)
人口約752万人(2019)
民族中国系(約91%)
言語広東語、英語、中国語(マンダリン)ほか
宗教仏教、道教、プロテスタント、カトリック、イスラム教、ヒンドゥー教、シーク教、ユダヤ教
略史南京条約(1842年)により香港島が、次いで北京条約(1860年)により九竜半島の先端(約9.7平方キロメートル)が英国領土となる。1898年、英国は更に中国との租借条約により235の島を含む新界の99か年にわたる租借を確保。1982年に、中英は香港返還問題の交渉を開始。1984年9月に交渉は妥結し、同年12月19日、中英双方の首相により、1997年7月1日をもって香港の全領域を中国に一括返還する旨の英中共同声明が署名され、1985年5月に発効。1990年4月、中国全国人民代表大会にて「香港特別行政区基本法」が可決、成立。1997年7月1日、中国に返還。

政治体制・内政

政体中華人民共和国香港特別行政区(Hong Kong Special Administrative Region:SAR)
元首習近平中国国家主席
議会立法会(70議席)
香港基本法が定める立法機関。現在の定員は70名で、うち35名は直接選挙、35名は職能別団体選挙で選出。任期は4年。
政府香港特別行政区政府:
トップは、林鄭月娥(Carrie Lam)行政長官(2017年7月1日就任)
行政長官は、香港特別行政区の首長であり、香港特別行政区を代表するとされ、中央人民政府と香港特別行政区に対して責任を負う(第43条)。任期は5年、再選は1度まで可能(第46条)。

歴代行政長官:
董建華(Tung Chee-hwa)任期:1997年7月1日~2005年3月12日
曾蔭権(Donald Tsang Yam-kuen)任期:2005年6月21日~2012年6月30日
梁振英(Leung Chun-ying)任期:2012年7月1日~2017年6月30日
林鄭月娥(Carrie Lam)任期:2017年7月1日~現在
内政(1)「一国二制度」と「香港基本法」
 1997年7月1日に香港が英国から中国に返還されて以来、いわゆる、「一国二制度」が実施されており、「中華人民共和国香港特別行政区基本法」は、香港特別行政区に「高度な自治」を認め(第2条)、社会主義制度と政策を実行せず、従来の資本主義制度と生活方式を維持し、50年間変えない(第5条)等と定めている。
(2)民主化を巡る動き
 2014年8月31日、中国全人代常務委員会が香港行政長官選挙制度改革に関する決定を行い、2015年6月17日、同決定の内容を具体化した改革案が香港立法会に提出されたが、翌18日の採決で否決された。
(3)国家安全維持法の制定
 2020年5月28日、中国全人代常務委員会は、香港が国家安全を守るための法律制度と執行メカニズムに関する決定を行い、同年6月30日に香港国家安全維持法を制定した。

外交・国防

中国中央政府が責任を有する。香港内には中国政府を代表する機関として中央人民政府駐香港特別行政区聯絡弁公室が設置されている(代表:駱惠寧・主任)。また、中国外交部の香港事務所(駐香港特別行政区特派員公署)が設置されている(代表:空席)。

国防

中国中央軍事委員会が責任を有する。
陸、海、空三軍からなる香港駐留部隊が駐留。
駐留軍トップは、陳道祥・駐香港部隊司令員(少将)(2019年4月就任)

経済

(2019年)(注)1米ドル=7.836 香港ドル換算(2019年)(出所:香港政府統計処)

(1)コモンロー(英米法系)の透明な法制度や、簡素で低率の税制(法人税16.5%、個人所得税最高税率15%、キャピタルゲイン・利子非課税)などが香港経済の特徴であり、こうした制度的・社会的インフラを基礎として国際金融及び物流の拠点としての地位を築いている。

(2)製造業拠点は1990年代前半までに中国本土への移転が進んだ。現在GDPに占める製造業の割合は約7.2%。貿易、金融、不動産、観光、流通などのサービス産業がGDPの90%以上を占める。

(3)1997年7月の返還直後に発生したアジア金融・経済危機により、1998年はマイナス成長に転落、さらに2003年3月、SARSの発生は香港経済全体に大きな打撃を与えた。しかし、2003年7月の中国大陸からの香港個人旅行の解禁や、2004年1月に施行された「中国本土・香港経済連携緊密化取決め(CEPA)」などによる中国本土との経済関係強化によって、香港経済は急速に回復した。

(4)2008年9月以降は、リーマンショックによる世界的な景気後退の影響を受け、2008年のGDP成長率は+2.1%と大きく減速したが、2009年以降、大陸経済の回復・成長に伴い、香港経済も連動して好調を維持した。2011年からの欧州及び米国経済の低迷、中国本土経済の減速により、香港経済も成長が減速した。

(5)2020年の新型コロナウイルス感染症の影響を受け、観光等のサービス業は大きな打撃を受けており、 2020年に入ってからの経済成長、貿易、小売等いずれもマイナス成長となっている。

主要産業金融業、不動産業、観光業、貿易業
名目GDP2兆8,657億香港ドル(3,657億米ドル)
一人当たり
名目GDP
38万1,714香港ドル(48,712米ドル)
実質GDP
成長率
-1.2%
消費者
物価上昇率
2.9%
失業率
(年度末)
2.9%
総貿易額(1)輸入4兆42億香港ドル(56億米ドル)
(2)輸出3兆9,887億香港ドル(5,090億米ドル)
主要貿易
品目
(1)輸出:電気機械、装置及び電化製品、電子部品
(2)輸入:電気機械、装置及び電化製品、電子部品
主要貿易相手国
及び地域
(1)輸入 : 中国(46.6%)、台湾(7.5%)、シンガポール(6.6%)日本(5.7%)
(2)輸出 : 中国(55.4%)、米国(7.6%)、日本(3.0%)
通貨香港ドル
為替レート2005年5月から1米ドル=7.75~7.85香港ドルの間で変動を認めている

香港・ドル(HKD)基本情報

1997年香港の統治権が中華人民共和国に返還されて以降、香港ドルは香港金融管理局により、為替管理が行われている。

中国本土の特に広東省の一部においてもしばしば流用する。

マカオでは、法定通貨であるマカオ・パタカの流通量を越えている。

香港ドルは、人民元と異なり、香港上海銀行、スタンダードチャータード銀行、中国銀行(香港)の3行が、発行相当額の米ドルを預託して発行する米ドルペッグの兌換紙幣である。

このため、1997年のアジア通貨危機の際、他の通貨と同様に香港ドルもファンドに売られたが、売られた香港ドルが米ドルに交換され、香港ドルの市場流通量が激減し、最高300%まで金利が暴騰した。

ファンドは空売り用に借りた香港ドルの金利負担に耐えられず撤退し、香港ドルは通貨防衛に成功した。

2005年からは、固定ペッグ制から目標相場圏制に変更された。

発行銀行3行がそれぞれ異なるデザインの紙幣を発行しているが、額面によって色は統一されている。

ただし、10ドル紙幣は、香港政府による政府通貨のみとなっている。

10ドル政府紙幣は2007年よりポリマー紙幣となっている。

2018年末より新しいシリーズの紙幣が順次発行されている。

1,000ドル紙幣に始まり、2020年にかけて10ドル紙幣を除く5種類の金種が発行予定である。

裏面が世界的にみても珍しい縦型になっているのが一つの特徴。

1香港ドル=およそ14.13円(2020年2月現在)

外貨情報

通貨名香港ドル
英語表記Hong Kong Dollar
通貨コードHKD
使用国・地域
(法定通貨)
香港
使用国・地域
(非公式)
マカオ
中国本土(特に広東省)
通貨単位記号HK$
通貨補助単位1ドル=100セント
硬貨の種類10セント
20セント
50セント
1ドル
2ドル
5ドル
10ドル
紙幣の種類10ドル
20ドル
50ドル
100ドル
500ドル
1,000ドル
現金の使用頻度日本以上にクレジットカードの使用頻度が高い。
基本的に屋台や小規模店舗以外はカード決済可能である。
ただし、店によってはカードで支払うと2~3%の手数料を上乗せされることがあるので注意すること。
現地での
両替のしやすさ
空港や街中に数多くの両替店があり、両替には困らない。ただし、レートには差がある。
銀行のレートは悪くないが、口座を持っていなければ手数料が発生するので、まとめて両替するのが良い。
基本的に、人が多く集まる立地の良いところほどレートが悪くなる傾向がある。
とはいえ日本の空港の銀行や両替所よりは良いので、できれば香港で両替した方が良い。
偽造紙幣対策特に最高額紙幣である1,000ドルや500ドルの偽札が相次ぎ発見されているが、最近は100ドル紙幣にも偽札が出回っているので注意が必要である。
偽札は、凹凸感のない平らな手触り、透かしがない、裏の安全線が金属箔ではないなどの特徴があるので、怪しい紙幣は受け取らないようにすることが肝要である。
2018年より新シリーズの紙幣が順次発行されており、様々な偽造防止技術が追加して施されている。
ホログラム、安全線、統一の高透光性すかし模様、紫外線発光インク合わせ模様、紫外線発光インク紙幣番号
10ドル紙幣のみポリマー製(プラスチック)であり、これは偽造が難しい上に耐久性・防水性に優れており、使用頻度の高い低金種紙幣から導入する国が多い。

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